晴れ、朝イチ。

今日は、絶好調の長男マシンのアンプ、ヨコモのBL-SP4を借りパク(笑)

アンプの違いによる性能変化を見る。

マイカーは、フタバのMC970CR。

BL-SP4はBLシリーズとしては廉価版だけど、ブーストもターボも使える優れもの。

停止状態から超低速の細かいコントロールができる。

一方、MC970CRは、超低速が反応せず、突然ぐっと回る。アンプ設定では調整できず、プロポのカーブを落としてもダメ。

これが横トラクションの強さの秘訣と見た!

結果は、、、

変わんない(笑)

扱いやすい気はするが、横のトラクションとは無関係に思える。

思わず先走って買わなくて良かった(笑)

結局、あれこれ原因探しで2時間終了(泣)

なんとなく、リアのドレッドを2mmずつ狭めたり、前後の重り20gずつ減らしたら、横のトラクションが上がった気がするが、リアキャンバー角が変わった関係で、タイヤが食うようになっただけかも。

やっぱ、このボディー重たいなぁ。。。

タイムは26.8秒。トータルは悪くないが、肝心のS字がまだまだダメ。。。

一方、最近よくお会いする常連さんのマシンをお借りしたところ、めちゃくちゃS字が速い!

師匠から教わったとのことで、確かに同じ感触!

自分も教わってるのに同じにならないんだよなー。。。奥が深いなー。

楽しみながら気長に原因調査します(笑)