常連さんにいただいたアドバイス「スライドラックのガタ」をチェック。
マイカーと比較したら、なんと長男のクルマの方がガタつきが大きい。
何で同じシャシーなのに?
常連さんいわく、R31HOUSE製はTAMIYAやKYOSHOほど製造の個体差は小さくないらしい。
実際、スライドラックのテフロンのパイプ型部品の高さが0.5mm程高い!
ヤスリで程よく削ったら、今度はアッパーデッキとの隙間が発生。
余ってた0.75mmスペーサーを噛まして隙間ほぼゼロ!
マイカーよりがたつきがなくなった。
これで改善したらマイカーもやろっと。
あと、タイヤの回転がぐらついていたので、2mmスペーサーは一旦撤去。
さらに余ってた同一幅のアルミスペーサーに交換。
かなりぐらつきは回避できた。
家のフローリングではハンチングが改善したか分からず。。。
次回のサーキットでのお楽しみ。