マイカーは今年で11年目のノア。

走行距離は23万キロ越え(笑)

毎日往復100km近い距離を通勤しとります。

そこそこにカスタムしてるので、気に入っていて、まだまだ長く乗りたいと思ってます。

4月1日、会社からのマイカーでの帰宅中、

突然車がガタガタと震えだした!

停止中、加速中に特にひどい。

これはトランスミッション系(CVT)か?!

だとしたらオーバーホールで修理代ヤバい!

それかいっそのこと買い換えか?!(欲しい車がないんですけど。。。)

止まる覚悟でそのまま高速を走りきり、なんとか帰宅。

3日にディーラーへ自走で持ち込み。

診断結果は。。。

エンジンのスパークプラグについているコイルの一つが死んで、3気筒で走っていたらしい!

コイルは消耗品なので、ついでに4つ全てのコイルとスパークプラグを交換して、あっさりその日中に退院!よかった!

スパークプラグは10万キロあたりで一回交換していたが、だいぶ劣化してたみたい。

コイルは今まで無交換(笑)

これからは安全をみて、コイルは15万キロ毎に、スパークプラグは8万キロ毎に変えた方がよさそう。

エンジンオイル、オイルフィルターはこまめに変えてるが、ATFは3万キロで一回変えたきり。

リスクが高すぎて、もう変えることはできない状態だが、大丈夫だろうか。。。