久々にこのシリーズネタ書きます😅
ここ最近ガチでバタバタしていてしんどいけど、そんなときこそ趣味で気分転換!😊
結局、2回目のリアルシミュレーターへは行けておらず、自宅でのCarX練習もあまりできていませんが、ちょっとだけドリフトができるようになってきました!😅
![](https://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2024/01/20240112_193958-600x450.jpg)
なんと、KANTA選手の一昨年バージョンマシンがあったので、感情移入できるのでこれで練習しとります😊(昨年バージョンもありました)
ラジドリでいうRDXのような、初心者でも走りやすいマシンは?と長男に聞いたら100チェらしいです😅 しらんけど😅
そういえば、KANTA 選手はラリー参戦するらしいですね!😊
ドリフトドライバーとしてだけでは、なかなか飯は食えないと思いますが、お仕事として見た場合、すごく大きなステップアップなんじゃないかと思います!
話を戻すと、リプレイで見るとただの酔っぱらいドライバーにしか見えませんが😅、スピン頻度は多少減り、グダグダながらコース周回できるようになってきました😊
↓私の現時点のドリフト操作イメージです😊
右→左のS字コーナーの場合、
①3速ドリフト状態でハンドルを右に切る
②ケツが出始めたら勝手にハンドルが左に回り始めるので、アクセルは抑えめにするがドリフトを絶対維持し、ハンドルも微調整
③左カーブが迫るに従い、ハンドルを右に徐々に戻していき、アクセルを踏んでいき、タイミングをみてハンドルを左に切る
④ケツが出始めたら勝手にハンドルが右に回り始めるので、アクセルは抑えめにするがドリフトを絶対維持し、ハンドでも微調整
難しかったのは②、④です!😅
ドリフトし始めたらスピンしないようアクセルを抑えはしますが、アクセルを戻しすぎると、グリップして一気にドリフトが戻り、あさっての方向の壁に突き刺さります😭
よく動画で、スーパーカーなどがイキってアクセルを踏んだらケツが出て、焦ってアクセルを戻したら壁に突き刺さる、というシーンを見ますが、まさにこの現象になるかと思います!😅
ケツが出たらむしろアクセルは踏み続けてドリフト状態を維持しながら滑らかにケツを真っ直ぐに戻してからアクセルを戻す必要があるようです。
ケツが出たら、ケツを戻すためにアクセルを踏み続けるって、、、ドリフト未経験者にとって、恐怖であり、違和感しかなくないですか?😅 絶対アクセルを戻しちゃいますよね?
これに気づくのにめちゃくちゃ時間が掛かりました😅
いや、まだこの考えは間違っているかもしれないけど、、、今思っているコツです😅
特に難しいのが④!
フォースフィードバックはあるんですが、もはや今ハンドルがどっち向いてるか分からなくなるんで、切り損なってスピンしちゃいます😭
ラジドリではジャイロが付いているので、全くハンドル操作が違いすぎて、、、これも感覚の阻害要因だったかな?😅
まだまだなド素人状態ですが、来月シミュレーター目標でCarX頑張ります😅