晴れ、朝イチ。

今日は、ダメダメだったYD-2RR 3号機のアンプ、BL-SP4の3度目の挑戦!(笑)

もう諦めろと言われそうなくらいくどいけど、今回は、電力供給を安定化させるべく、キャパシタをレーシングパフォーマー製に変更してリベンジ!

小さいアンプに大きいキャパシタ(笑)

キャパシタを変えれば電力供給が安定するか知らんけど(笑)、買い置きしていたので、試さんわけにはいかない!(笑)

大容量キャパシタのため、走行後バッテリーを外して電源入れても、10秒くらい電源が付いた状態が維持できる! キモい(笑)

モーターは、REVED ABSOLUTE1 13.5T。

結果は、明らかに誤作動のような挙動(スロットル操作からものすごい遅れて加速したりする症状)はなくなったが、残念ながら低速からの加速ピックアップの悪さや後半のピーキーさがどうにもならず、今度こそ諦めかな(泣)

低速からのブースト設定で低速のレスポンス悪さを補ったり、ターボオフ&高速時はブーストオフになるようにしてなんとなく良くなったものの、満足できるレベルには到達できなかった。。。

YD-2RR 1号機を使ってみると、やはり別次元!

安定してるし速いし、言うことなし。

タイヤを浮かせた状態でスロットル操作すると、ものすごいレスポンスとパワーでタイヤが回ってるのが分かる! BL-SP4とは大違い。。。

そんな中、超タイムリーなことに、いつものメンバーさんからBL-PRO4を安く譲っていただきました! ありがとうございます!

次回、アンプ交換して3号機を甦らせたい!