雨、夜。仕事柄帰りに1時間だけ。
完全貸し切り(笑) 終始、誰も来ませんでした(笑)
しかし、私はタイム測定というボッチでも楽しむ方法を知っているので、問題なし(笑)
でもその前に、まずは写真撮りまくり(笑)
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0652-450x253.jpg)
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0654-450x253.jpg)
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0658-450x253.jpg)
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0659-450x253.jpg)
今回は、①密かに購入した振動感知式のLEDライトのテスト、②前回2台とも不調の改善確認、③YD-2Eのバッテリー位置変更の効果確認目的で。
まずはYD-2Eにて、LEDライトのテストから。
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0649-450x253.jpg)
形がマフラーぽかったので付けてみたけど、デカっ!(笑)
まあ、今日はカッコ良く光るかどうかのテストなので、見た目は何でも良い(笑)
もともと自転車のスポークに付けるアイテムで、2つで500円(電池付き)という、ラジコンパーツではあり得ない安さ!
アフターファイヤみたいになることを期待したが、結果は、ヒコテックは路面が凸凹なので、ほぼ常に振動を拾い、常時光ってて胡散臭い(笑)
次回、ナゴタムで試そう。。。
では、前回不調対策の結果は?
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0646-2-450x253.jpg)
やはり、かなりリアヘビー&全体重量軽量化の効果により、扱いやすくなっている。前回の不調もEPA調整により改善されている。しかし、平均タイムは32.3。あれ?良くも悪くもなく、かなり普通(笑)
どれだけ走っても変わらず。
次に、YD-2RR。
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2021/04/DSC_0629-450x253.jpg)
なんとYD-2Eと同じ32.3。こっちも普通(笑)
小回りはYD-2Eに軍配だが、加速はYD-2RR。でも、かなり挙動が似通ってきた。やはり、好みの挙動というものがあり、結局はその挙動になるように、手持ちのマシンを弄っていくと、同じようなメカレイアウトやセッティングになっていく(笑)
次に、走行ラインはそのままに、極力グリップ走行になるようにスロットルを抑えて走行。
タイムは31.4!(笑)
うーん、ヒコはコースが狭いので、ドリフトしてもしなくても走行ラインはあまり変わらず走ることになる。だったらドリフトしない方が速いというオチ。
逆に言えば、ドリフトせず周回できるほどトラクションが上がったと言うことか。
もっとタイムを狙うなら、ヒコの場合はダンパーオイルレスにしてポヨンポヨンのほうが凸凹を吸収できるので速くなる事は分かっているが、ナゴタムで遅くなってまでヒコで速くなりたいわけではないので、とりあえず今日はやりたいことができて、満足!
あっという間の1時間で撤収!(笑)