晴れ、夜。
今月は仕事が多忙でヘロヘロなのに、なぜかラジコンに行ってしまう、ラジコン依存症(笑)
まずはSakuraから。
昨日夜なべして(笑)、ダンパーオイルを#150から#50へ変更。
Sakura標準の樹脂ダンパーは、ヨコモのそれより動きが渋く、ToplineのOリングをもってしても渋いため、#50にしても#200くらいな動き。
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2020/10/DSC_0395-600x338.jpg)
走らせてみると、やはり違いが分からぬ(笑)
ピッチングもしない(笑)
オイル100番手程度の変化は、私レベルでは感じとれない(笑)
オイルレスにしてみたいが、サーキットでオイルを触りたくないので、次回試そう(笑)
次、YD-2E 1号機(2号機は本日お休み)。
長男マシンや2号機同様に、タイロッドのナックル側の2mmスペーサーを取り、代わりにフロントサスマウント後ろ側に2mm入れてみる(サスマウント前側には2mmスペーサーが入っているので、スキッド角がなくなる形)。
![](http://rc-drift.secret.jp/main/wp-content/uploads/2020/08/DSC_0255-600x338.jpg)
結果、オーバーステアと腰折れがなくなった気がする。
正直、ナックル側にスペーサーを入れたり、スキッド角を付けても、変化が微小で、私レベルでは分かりにくいが、この感覚は正しいのか?
ステアを切った時のタイヤのポジり方変化による効果かな?
ラップタイムは、インベタラインで、セッティング変更前後で変化はなく、31.0秒前後。
もうちょい大げさにセッティング変更して、傾向を理解した上で、微調整していく方が良さそうですね。。。(笑)