15台目のマイカー用ボディ、完成!

2019年 D1グランプリの日比野哲也ニューマシンのレプリカ!

今回、デカールは全て自作!

PCでロゴを集め、インクジェットプリンタで製作。

カッティングシートのようにはいかないが、極力背景色をボディ色に合わせて、それっぽく良い感じになった!

D1マシンの中ではデカールは少なく、カラーリングもシンプルなので簡単と思いきや、まあまあしんどかった。。。

でも頑張った甲斐もあり、今までで一番のクオリティで完成した気がする!

特にリアからみた感じがすごくかっこいい!

今回初めてのAPLASTICS製のボディを作ったが、細部のクオリティはイマイチ。

フロントが超ペラペラだし、至るところに座標を決めるため?の穴があるし、随所に雑な歪みがある。

ただ、他社にはない種類のカッコいいボディをたくさん出しているので、またお世話になるかも。

しっかりフロントは裏から補強し、壊れないよう、長く遊べるように。

リアのカナードは自作。

なにげに良い感じ!

このボディはフェンダーがでかく、YD-2に合わせると車高があがったり、今使っているローレルみたいにフェンダーをガッツリ切る羽目になるので、GS2シャーシ専用とし、トレッドは狭めにして、格好重視とする。

この車高の低さで普通に走れるって、萌えるわー!

いやー、しかしこのボディ、かっこええー (自己満足)