巷はRDXの話題で持ちきりですね！😄
やはり素組で良く走るみたいですね😆
ただ、素組み・説明書通りで良く走らないシャーシってあるんですかね～？😅
YD-2、GRK、GALMなども良く走るような😅
しかし、実は疾風迅雷がそれに当たるかも？！😅
疾風迅雷をシェイクダウンしたときからずっと悩まされてきた問題の原因がやっと分かりました！
フロントをちょっとコツンとぶつけるだけで、ステアリングのセンターがズレる問題！
サーボが不調なのかなと思い、次回走行までに交換しようか迷いましたが、実はサーボホーンに問題がありました。
最近発売された疾風迅雷用サーボホーン。
「スプラインあり」と書かれてますが、スプラインって何？状態でして、「何かカッコいいラインが入ってるのか？ サーボホーンにおしゃれはいらん！」と思ってガン無視してきましたが😂、Google先生に聞いたところ、サーボとサーボホーンの結合部のギザギザの事でした😅
サーボが回る際、サーボホーンがしっかり固定されるようにするためのものですね。
「は？そんなのもともとあるに決まってるでしょ？」と思いましたが、何とシャーシ同梱のサーボホーンはギザギザが無いっす！😨
もちろんきつくネジで止めてはいますが、ギザギザが無いのでサーボとサーボホーンが簡単にズレるんですね😅
まだまだラジドリを分かってない私にはすぐに気づきませんでしたが、理解した瞬間、ソッコーフタバ用をポチりました😆 なんとか在庫ギリギリ！
ニッチなシャーシということで情報も得られず一人悩んでおりました😅 どっかに載ってたのかもしれませんが。。。
恐らく疾風迅雷を購入している方は上級者が多いと思うので、何らかの方法で即対処されているかもしれません。
こういったあたりがちゃんとはじめから考えられて作られているのが「素組み・説明書通りで良く走るシャーシ」ってやつですね！
まあ、疾風迅雷をはじめとするコンバージョンシャーシは足回りが入っておらず、自分で足回りを考えて用意する上級者向けなので「素組み・説明書通りで良く走るシャーシ」になりようがありませんけどね😅
できたらリコールになると良かったですが、対策品が出るだけホントにマシで、そこは全然やむなしです😄
これをみて私のような方が一人でも救われれば幸いです！😆
なにはともあれ、次回までには届きそうなので、やっとまともに走れるかな～？！😆😆😆