ボッチで2時間。
まずGS2。
ダンパーを長男と同じTRFアルミダンパーへ。
そして、バンプしたときのゴリゴリ感をなくすべく、フロントのアッパー、ロアアームを平行にしてバンプ時キャンバー変化を減らした。
いい感じになると思っていたが、変化は感じない。。。
タイムは24秒台がやっと(泣)
あまり深追いせず、GS2終了。
次、YD。
ボディを懐かしのダルマセリカへ。
ボディが軽くなってオーバーハングが短くなるとどうなるかお試し!
結果、リアトラクションが弱くなった!!
縦がなくなるのは想像していたが、横も弱くなったのは意外。
タイムは23秒台は出るが、GS2のように加速感がなくなってしまったので好きじゃない。
ローレルに戻すと、やっぱいい感じ。
楽に23秒台が出る。
リアのマグネットを変え、ちょっとリアが軽くなったが、変化は感じない。
今日の学び。
軽けりゃいいというものではない。
今のYD-2Sは、YD-2Sだから速いという訳ではなく、ボディを含めた前後ウェイトバランスがたまたまいい感じだったということかな。
もっと言うと、アンプ、モーターの相性も良かったということかも。
コーナリング速度がいいのはYD-2Sのアッカーマンがいいからとは思うけど。
前回、リアナックルにウェイトを付けたら横トラクションが悪くなった。
すでに結構ベストに近い状態ということか。
今のローレルベースで、少しずつウェイトバランスを変え、更に最適を見つけよう。
GS2もウェイトバランスを見直すかな。。。
横トラクションがほしい。