ボッチで2時間。

何と今日はモリモリ。

見慣れない方が多い。

今日もマイカーはやることないので長男マシンのスピン原因調査。

リア下がりにしたが、それでもスピンする。。。

何で?と思いマシンをチェックしているとフロント左右のキャンバー角が不揃いなのを発見。

うっ、アッパーアームのターンバックル付け根が左右ともにぐらぐら!

ぶつけすぎて壊れとるがな!(笑)

早速ショップで購入し復旧。

そしたら深い角度(といっても一般的範囲で)スピンしなくなった!

フロントのトー角に応じ車速、角度耐性の背反がしっかり感じられる、至って正常なマシンに生まれ変わった!

今までの苦労は何だったんだと思ってしまったが、ハッキリ原因が特定できて嬉しい!!

そしてこの部分は非常に壊れやすく、かつ重要な場所だということが分かったのが収穫!

そして今日、ついに湾曲ステアリングラックを買った (汗)

高いなぁ(汗)

早速自宅でマイカーへインストール。

何とかできたがマニュアルが簡素すぎて湾曲パーツの固定方法やシャシーへの固定方法が分からず、3時頃まで格闘!

湾曲はベアリング3点で締め付ける形で固定。

シャシーへはノーマルのステアリングポストを取り除きアッパーデッキ裏に固定。

固定用ビス先端が湾曲に当たらないよう、ビスの長さに注意!

ネットで調べて何とか形になったが、アッカーマンやサブトリムなどは明日へ持ち越し。

なんか走行中に湾曲取れそうなんだけど大丈夫なのか?

確かにガタが出やすそうな構造してるなぁ。。。

最大切れ角は元々切れてた方なので違いは不明。

調整が必要かな。

どうなることやら!